ウダウダブログ(仮)

つぶやきます。色々と。

この先が未定

もう【別れる】しかないとは思ってる。

この約1年に渡る【嘘】。

嘘をつくためにさらに嘘をついたんだろう。

でも、

嘘のつき方が尋常ではない。

 

就職がうまくいかず。もう何年もバイト。

最終面接で必ず落ちる。

もう、免許がないからとしか思えず、とにかく

免許を取りに通えと言った。

そこから嘘は始まる。

 

今日はこんなことやった、あんなことやった。

仮免に落ちた。

受かった。

免許センターで本試験やってくる!

落ちた。

受かった。

 

全部嘘だった。

 

怪しいと何度か思ったけど、

教習所まで迎えに行ったし、送ったし、

デート中予約取りにも行った。

運転のアドバイスもした。

うんうん、なるほど!って言ってた。

だから、

さすがにここまでやってて遊ばないと思った。

 

 

もはや人として終わってる。

色々な人がいるのは知ってるけど、ここまでの

クズはいないと思った。

改めて考えたら、

免許を取るのに休みの日は教習所へ行ってて、

その間職安には行かなかった。

そうだ。

こうやって改めて考えてみたら、そうだった。

やめたと言ったタバコも吸ってた。

部屋が変な匂いがすると思ってた。

 

別れようと何度も思って、何度も悩んで、

それでもまた頑張ろうと思って、

なんとかやっていこうと思ってた。

急にこんなことになって、先のこととかは

考えてなくて、

なんかとりあえず、保留というかになってる。

 

でも、信用はない。

皆無。

やっぱり別れるしかない。

よなぁ。

騙されたのは

1年近く騙されていた。

騙されていたというか、嘘つかれてた。

んー、

騙されてたんだな(笑)。

 

なんかもう、

悲しいとか、胸が苦しいとか、そーいうのは

なくって。

薄々どっかで気づいてたし、やっぱりなーって

むしろ笑えてしまった。

 

愛情…愛より情しかない。

無駄な時間だった気もする。

 

なんか。

もはや、私がダメだから、私が悪いから、

私のせいでこうなってるんじゃないかと

思い始めた。

別れるしかないんだろーな。

進退

数年前にアプリを通じて知り合った人達。

みんな恋に悩んで、お互いに愚痴ったり、

慰め合ったり、励まし合ったり。

 

アプリが閉鎖され、それでも何人かはLINEや

Twitter で繋がっていたが。

みんな結婚したり。子供が生まれたどころか

大きくなっていったり。

家を買う人も出てきた。

そんな様子を TwitterFacebook で知ると

私は何してたんだろーなーって思う。

 

確かに楽しいこと、嬉しいこともあった。

でも、

何にも変わってない。

 

結婚しようと言われたのは4.5年前。

1人浮かれてゼクシィ買ったり、指輪を色々

物色したり、問い合わせしたり。

でも、

何1つ叶わなかった。

悲しくて泣いた。

でも、それもかなり前の話で。

結局変わらない。

変わったとしたら、彼が嫌味を言うように

なったことと、私の病気が見つかって

子供はもう諦めようと思ってること。

 

私のこの時間は意味があるのか。

私のこれからの時間は意味があるのか。

 

でも、もう諦め始めてる。

今更誰かと恋愛とか、それ以前に自分を出して

分かり合える努力をまたできるか分からないし。

そんな相手を探して、結婚まで考えて…なんて、

その時点で子供は無理だ。

 

はぁ。

また始まった

喧嘩が長引いたり、

自分でどうしたら良いか分からなくなると、

『具合いが悪いから寝るね』

『今日は疲れたから寝るね』

と必ず逃げる。

 

何度でも話して仲直りする努力はない。

逃げるだけ。

今日もやっぱり逃げた。

 

辛いのも逃げたいのも私の方だ。

自分がかわいそうな態度やめて欲しい。

 

『信頼を取り戻せるように頑張る』

 

また嘘つくのか。

また始まった。

昔見つけたもの。

あー、なるほどって思った。

 

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過去に放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち』で、小杉に「浮気をしないのか」と問われた土田は「単純に浮気がバレて離婚になってもいいの?」と切り出したあとに理詰めの理由を展開する。
「もしそうなれば、大好きな4人の子供や嫁と一緒に暮らせなくなる。家も持っていかれるだろう。そして子供たちが成人するための養育費や慰謝料を全部合わせたら総額で2億円くらいになるのではないか。そんな2億の価値のあるSEXって何?」

 

 

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その通りだと思う。

 

昨日彼の家に行った。

数年前、冗談半分に言った、

『タバコ続けるなら別れる』という私の言葉。

タバコなんてすぐにやめられるわけがない。

でも、

彼はやめた。

 

だけど、何度も違和感があった。

でも、吸ってないという言葉を信じた。

 

昨日、テーブルの上に、既に何本か吸ってある

タバコが置いてあった。

本人は、自分が買ったのではなくて、試供品として

もらって、つい吸ってしまったと。

 

だけど、

そんなの監視してるわけじゃないから、ホントは

どうなのかは分からない。

疑えばいくらでも疑える。

 

簡単に約束を破れる甘さ。

頭の中は【またか】の3文字だった。

たかがタバコ。

そんなんで別れようなんてくだらないかとも

思った。でも、私と息子は、タバコに負けた。

夜、

酷いことした…ごめんってLINE。

悪いと思ってくれてると言うよりは、

酷いこと、私が悲しむことより、その場に

流されたのか…と思ったら…

なんだか悲しくなった。

 

2億の価値のあるSEXって何?

私と息子以上の価値のあるタバコ。

あーそうか。

私らはタバコ以下。