ウダウダブログ(仮)

つぶやきます。色々と。

嘘つきは死ね

散々嘘ついて

何度も傷つけて

二度と嘘つかないからと言ったくせに

小さな嘘を平気でついて

言った言葉は

 

「今の話の流れだと仕方なくね?」

 

だと。

は?

お前には小さな嘘でもつかないっていう誠意はないのか。

 

あげく、わたしに「文句言ってくよね」だと?

 

愛情ほぼないのに、何でそんな言葉が言えるんだろう。もういらねーかな。

迷走

良いところもある。

優しいし、

私を大好き(らしい)だし。

私もダメなところもある。

完璧じゃない。

 

でも、

最低限のことを学んで育ってない。

彼が悪いというより、もはや母親の問題。

あの母親。

同じ母親として嫌い。

 

なぜ私が教えなければならないんだろう。

ウンザリする。

 

汚い気持ちが消えない。

死ねばいいのに。

 

我が子はちゃんと育てよう。

閉じる音

頑張って伝えようとして

それが伝わらず

途方にくれると

【パタン】

と心の扉が音を立てて閉まる。

そうすると

悲しくもない、

寂しくもない。

あれだけ分かって欲しかった気持ちは

何処かに消えてしまって

いつのまにか

笑顔にまでなれる。

でも

その笑顔に心はない。

 

扉が閉まると、

どこが鍵穴なのか分からなくなってしまって。

鍵もどこに行ったのか分からない。

 

そんな私を【またか】と思うのだろう。

 

 

ただ分かって欲しかった。

自分が無理したように

私にもして欲しかったこと。

あなたが口で言うように、

大切にして欲しかったこと。

 

それじゃ、俺は何にも大切にしてないってこと?

 

いや。

してくれてるよ。

いつもいつも。

 

だけど

いつも優しく大切にしてくれてるけど、

本当に

本当に欲しい時。

その時は?

 

頑張ること。無理すること。

メンタルやられてる人に、

「頑張れ」と言うなって聞くけど、

まさに今そう思う。

 

頑張れ。頑張れ。

 

頑張れって言うな。

頑張ってるよ。

無理して、無理して。

でも、具合が悪いのは悪いし、

辛いのは辛い。

でも頑張ってる。

 

だから、頑張れって言うな。

 

一昨日も。

彼の為に無理した。

お母さんが心筋梗塞で危なくなったりして

大変だった彼を癒す為に。

 

家を出る為に

朝から無理した。

平気なフリして働いた。

まだ肺炎が治ってないのに。

無理して出かけた。

でも、

その為に無理した。

無理して出かけたから、帰ってからも

無理した。

次の日も。

今日も。

 

頑張った。

だけど、

どれだけ辛くて、どれだけ無理してるかなんて

誰にも伝わらない。

理解もされない。

 

でも辛い。

 

ヤバイのが分かる。

いつもの、限界を超えるとグダグダして

しまう。泣いてしまう。

それが近い。

頭では分かってる。

ダメだと思う。

でも、イライラしてしまう。

 

この前彼に言った。

 

自分の好きな人が自分の為に少し無理して

くれたら嬉しいでしょう?

無理はダメだけど、無理しなきゃいけない時は

ある。それが今日だよ。

 

確かに彼は1人で母親の騒ぎを乗り切った。

その心細さは計り知れない。

それと比べ物にならないのは分かる。

私なんかのは生死には関わらないから。

だけど

私が入院して、どんなに辛くても辛くても

来なかった。

1人だった。

 

時々頑張れとくるLINE。

 

何日も経って、仕事の休みに来てくれた。

かなり時間だってから。

朝から来てくれると思った。

でも違った。

 

あー。

私は無理をしてでも彼の力になりたかったんじゃ

ないのかもしれない。

1人辛かった時の私の為に無理したんだ。

私は無理して欲しかったんだ。

 

どうしようか。

 

また開けちゃいけない扉を開けてしまった。

思い出さない方が良かった。

 

 

倒れる

誕生日なのに肺炎になって。

やっと熱が下がったのに、

彼にお母さんが倒れたと電話がきた。

 

ザワザワした。

 

【彼氏】という存在と、自分の誕生日を

過ごしたことがなかった私。

東京に出て、大好きな彼ができた。

初めての【彼氏と過ごす誕生日】が

嬉しくて、楽しみだった。

でも。

前の日の夜電話がきた。

 

実家のお父さんが倒れたと。これから実家に

戻らなければならないと。

ごめんねと。

 

結果、その彼とその後会うことはなかった。

(正確には、お金を貸していたのもあって、

友達と彼の住んでる所まで行ったら、

色々と新事実が発覚してビックリした)

 

今となっては、あの時の電話が

本当の事なのか、嘘なのか分からない。

そう言えば

前の彼も留学前にお爺ちゃんが倒れて

これまた実家に帰り、そのまま連絡もせずに

留学して行った。

 

…わたし、そんなんばっかだな。

 

でも、あの誕生日のことは辛かった。

留学のことも辛かった。

 

お母さんが倒れた。

心配の気持ちと、また同じことが起きるのでは

ないかというざわつき。

お母さんを心配してあげたいのに。

 

ここに書いた何百倍も辛い思いした。

それでも5年一緒にいた。

なのに、信じて待つのが怖い。

 

住んでる家は知ってる。

合い鍵も持ってる。

職場も知ってる。

なんなら、お父さんの職場も。

でも、実家の場所は分からない。

 

でも、もし逃げたのなら…

そんなの知ってても意味ないな。

 

もしそうなら、ライブのチケット返してもらって

終わりにしてこようと思ったり。

もうとにかく怖くてそんなこと考えたり。

 

お母さんに早く子供の顔見せたいから

若くて元気な人探すと言われるんだろーか。

 

なんか、

情けなさすぎ。

もう少し落ち着かないと。

 

とりあえず、2時間半連絡待ったけど…

自分の体調も悪いから寝てしまおう。

 

 

ねれるかな。